SDGsの取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、
2001年に策定されたMDGsの後継として、2015年9月の国連サミットで採択された、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた、よりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサルなものです。
(外務省のHPを参照)
なまらデンキは、北海道で自家消費型太陽光発電や家庭用蓄電池などスマートエネルギーの推進を通じてSDGs(持続可能な開発目標)の実現に貢献していきます。
太陽光発電や蓄電池の普及・促進を拡大して、暮らしや地域に貢献していきます。
なまらデンキは、北海道で自家消費型太陽光発電や家庭用蓄電池を、これまで合計1000Mw相当の発電システムを手掛けてきました。
地球温暖化によるさまざまな影響が観測され始めた中、北海道においても再生可能エネルギーへの展開が重要だとお考えております。
なまらデンキは再生可能エネルギーである太陽エネルギーを利用した太陽光発電がこれからの北海道の主電源に十分なエネルギーとして普及させることが重要だと考えております。
また、発電した電気を貯めることができる蓄電池は自家消費、災害時等の非常用の電源として、今後の設備として大きな役割をを果たすと考えています。
「電気」という、現在無くてはならないエネルギーの自給自足を、再生可能エネルギーを通して高めることで、地球環境に優しく、クリーンなエネルギー社会を実現できると考えております。
なまらデンキは、これからも自家消費型太陽光発電や家庭用蓄電池の普及・促進を通して、北海道の皆様の暮らしや地域に貢献を果たしていきます。